将来なくならない職業ランキング日本!ついにAIの能力はここまできた!?

猫

前回は将来なくなる仕事について特集してみましたが、今回は日本で将来なくならない仕事ランキングについてチェックしてみたいと思います。いくらAIが発達したとしても、そう簡単にはなくならない職業もあります。

それはどんな職業なのでしょうか。

将来なくならないであろう日本での職業ランキング

AIやオートメーション化によって今後様々な職業がなくなっていく可能性が巷では噂されていますが、逆にAIが発達しても簡単にはなくならない職業もあるはずです。それはどのような職業なのでしょうか。

一般的にいわれている事としては、アーティスティックな職業や、人間の感情を扱うような繊細な作業、作業範囲が複雑なものはAIには簡単には置き換わることはできないということです。

そこで明確なランキングとしての順位をつけるのは難しいのですが、確実にそう簡単にはなくならい仕事の上位にくるものを列挙してみたいと思います。

日本でもまず将来なくならないであろう職業

医療分野

  • 精神科医
  • 外科医
  • 内科医
  • 小児科医
  • 歯科医師
  • カウンセラー
  • 整体師
  • 獣医師
  • 犬訓練士
  • セラピスト
  • 医療ソーシャルワーカー
  • ケアマネージャー
  • 助産師
  • 言語聴覚士
  • 作業療法士

アート分野

  • 俳優
  • 画家
  • 映画監督
  • 映画カメラマン
  • デザイナー全般
  • コピーライター
  • ネイルアーティスト
  • ミュージシャン
  • フードコーディネーター
  • ファッションデザイナー
  • 声楽家
  • フラワーデザイナー
  • 漫画家
  • メイクアップアーティスト
  • タレント
  • 芸能マネージャー
  • スタイリスト
  • ジュエリーデザイナー
  • ゲームクリエイター
  • 音楽教室講師
  • インテリアコーディネーター
  • インテリアデザイナー
  • 舞台演出家
  • 脚本家
  • 演奏家
  • 作曲家
  • 作詞家
  • ディスクジョッキー
  • ダンサー

技術・ビジネス分野

  • 技術商品開発技術者
  • 図書編集者
  • 経営コンサルタント
  • 広告ディレクター
  • 美容師
  • 評論家
  • スポーツライター
  • フリーライター

教育分野

  • 日本語教師
  • 人類学者
  • 歴史学者
  • 数学者
  • スポーツインストラクター
  • 保育士
  • 幼稚園教員
  • カメラマン
  • 記者
  • 放送ディレクター
  • 企業経営者
  • 飲食店経営者

まだまだ他にもありそうです。これらの職業を見てみると、やはりアート系の分野や人間の個性が必要となる分野などが生き残っていく可能性が高そうです。

今後生き残っていく職業とは、人間らしさが必要な職業と言い換えることもできますね。

またロボットでは味気ないと感じるような職業も今後残っていく可能性が高そうです。アナウンサーなんかはその典型ではないでしょうか。ロボットにもニュース原稿を読ませることは、今でもできそうです。

ただ人が読んだほうが、よりリアリティーを感じるということや、スタッフからの指示や緊急時の対応をすんなり行動に移すことできることもあり、AIにはちょっとやそっとじゃ変えられないということです。

この他にも意外に残っていく職業というものはまだまだ結構ありそうです。巷でいわれているAIに大半が乗っ取られるとういことは単純作業や、作業を機械化できてしまうもの以外ではまだまだ少なそうです。

とはいえ、AI、機械化、オートメーション化によって工場勤務の単純作業や計算に関わる仕事に関しては今後激減していく、もしくは労働者不足で外国籍の労働者に変わっていくことが単純に予想されます。

関連記事:将来なくなる職業ランキング!日本で消えるとされる仕事!

AIの能力はここまできた!すでにMARCH合格レベル!?

人工知能の学習能力は日々進化し続けています。アメリカでは人間相手のクイズ番組にAIが優勝したり、患者にとって医者が提示した薬よりも、より患者に効果的な薬を提示するIBMのワトソンなどのAIも有名になっています。

とりわけ、話題となっていることは、すでにAIはMARCH合格レベルという話があるのです。

MARCHとは

  • M 明治大学
  • A 青山学院大学
  • R 立教大学
  • C 中央大学
  • H 法政大学

これらの大学のイニシャル頭文字を略してMARCHといいます。AIはこれらの大学に合格するレベルといわれています。ただこうやって聞いてしまうと、かなりAIは賢い印象があり、大学受験に通るレベルともなると危機感を感じますよね。

ただAIにも弱点があり、極端に恐れる必要はなさそうです。あくまで現状のAIという前提ですが、AIは計算はできますが読解力はまだないということです。要はまだAIには私がこうして入力している拙い文章であったり、人間臭い文章の理解には疎いのです。

AIは大学入試には受かるレベルになってはいるが、大学生活を送るコミュニケーション能力はありません。

AIのレベルがまだそこまでといっても安心もできない別の理由!

AIにも特性があることがこれまでの内容からも理解されたと思います。AIの特徴をまとめると以下となります。あくまで現状のAIに関してです。

<AIの長所>

  • 計算が超得い
  • 憶えるのが超得い
  • 疲れない

<AIの短所>

  • 読解力がない
  • 人の気持ちがわからない

ざっくりいうと上記のような感じになります。つまり今後のビジネスに関しての生き残っていくためのヒントは読解力や感情といったものや、機械化できない細かい技術やアート関係ということになりそうです。

ですので、外科医や職人的な技術者、アート関連、そして人間でないと味気ない職業などは残っていくことが予想されます。特に日本語に関しては、非常に語彙や漢字が多く、AIでもニュアンスを理解することはかなり困難ともいわれています。

ただAIよりももっと別の問題がクローズアップされています。それは最近の若者でもこのブログの記事の意味もまともに理解できないのではという人が増えていると可能性があるのです。

例えば大学の入試でも、入試に落ちている人の中には計算や記憶の能力ではなく、問題の意味を理解する読解力がない影響で入試に受かっていない人が多いといった意見もあるようです。

AIも人間にとって、それなりに深刻な問題かと思いきや、日本人の理解力の低下の方がかなり問題ともいえます。

先述のとおり、大学受験に失敗する人の中には、一定数の問題の読解力がないために、試験に合格できていない人が多いのも理解できます。敵はAIではなく、自分達なのかもしれません。

見方を変えれば、読解力が低い人が増えるということは、読解力が高い人は有利ともいえますね。若い人はスマホが得意ですが、パソコンが苦手です。ということはパソコンで作業をしなければいけない高度な仕事に関していえば、しばらくはパソコンの技術者は有利といえます。

今後確実に生き残る職業というものは?

こうしてチェックしてみると、今後絶対になくならない職業、確実に生き残る職業としてはっきりしているものは『個性』というヒントがありそうです。

他のお店にも同じ商品はあるけど、この人から買いたい、この人だから一緒に仕事をしたい、この人の作品が好きだ、この人の話が聞きたい、といったような個性を発揮するものは圧倒的に強みがありそうです。

まとめ

  • 将来なくならない職業ランキングはアート系や高い技術系が上位。
  • 将来なくならない職業の鍵は読解力や人の気持ちの理解力。
  • 日本の若者の読解力の低下が国としては課題。

将来なくなる職業もあれば、なくならい職業もそれなりにありそうです。AIよりも普通に技術革新で消えていく職業も出てきます。今後益々副業や国を出て仕事をする人が増えていきそうな雰囲気を感じます。

少子化が圧倒的に進み、消費が減っていく可能性大です。高齢者が増えて負担も増える。GDPはどんどん下がっていくことが予想されます。日本の未来はかなり暗そうです(・・;)