ペットの臭いを消す方法『犬編』コツや注意点!

犬

ペットを飼っていて、一番気になるのがペットの臭いですよね。部屋につく臭いは中々消えません。消臭剤を置いても、消臭剤の臭いとペットの臭いが混ざり、余計臭くなってしまう事も…。

今回は、気になるペットの臭いを消す方法、犬編をご紹介いたしますので是非参考にして下さい!

 ペットの臭いを消す方法!犬編

ペットの臭いを身近な物で消す方法<おしっこや部屋の臭いの場合!>

匂い

まず、臭いを消すには臭いの性質を把握する必要があります。悪臭原因となる性質『アルカリ性』『酸性』のどちらかをまず。理解しましょう。

そしてその逆の性質を利用して中和すると効果的だと言われています。(アルカリ性悪臭→酸性、酸性悪臭→アルカリ性)

そして、その悪臭の性質ですが、犬の場合悪臭の原因のほとんどは酸性ですが、犬のおしっこの臭いだけ、アルカリ性なのです。

なので、おしっこの臭いは酸性成分が含まれている物で拭きとってあげると消臭効果が高く発揮されます。例えば、お酢・レモンなど…。体臭やうんちの臭いはアルカリ性の重曹を使用すれば効果的です!

上記の消臭の方法は、勿論犬にも効果的ですが犬だけではなく、他のペットの臭いも消すことが出来ますよ。次にペットの臭い、ペットの体臭を消す方法をご紹介します。

・シャンプー

犬本体の臭いを消す方法はいくつかあります。

まず、シャンプーを月2回ほどすることです。シャンプーをしていないと犬の毛はベタベタとべたつき出し、獣臭がするようになってきます。

なので、シャンプーは月2回、最低でも月1回行う事は必須条件となります。

特に、顔にしわがある犬種は(パグやフレンチブルドッグなど…。)毎日しわの間をタオルで拭いてあげないと、しわの間にゴミが溜まり、臭いの元となってしまうほか、不衛生な状態が続いてしまいます。

・重曹

重曹は少量なら舐めても問題は無いといわれていますが、舐めすぎてしまうと病気になってしまう可能性があるので、使用する際は舐めないように気を付けて使用してください。

使用方法ですが、重曹を直接犬の体に振りかけます。毛に十分に揉みこんだら、そのままブラッシングを行います。重曹を水に溶かし、犬に振りかけ、ブラッシングをしてからシャワーですすぐという方法もGOOD!

どちらかというと、水に溶かしてかける方の方法が効果的だそうです。市販のシャンプーみたくいい匂いは付きませんが、重曹は無駄な成分(香料など)が入っていないため市販のシャンプーより安心安全で使用できますよ。

重曹はお掃除用や食用などと、様々な形で販売されていますが、食用のものを使用すると安心ですよ!

・ドックフード

今使用しているドックフードの見直しをしましょう。日本で市販されているドックフードには、添加物がたくさん使用されていて、犬に不必要な穀物も沢山入っています。

特に、動物性油脂やたんぱく質は、臭いの原因になるものなので、こういったものが含まれていないドックフードを選ぶことで、犬の気になる臭いを減少させることができます。

・耳掃除

耳掃除をしていない耳の中の臭いは本当に臭いです。私の飼っているダックスフンドは耳掃除をしているにも関わらず、2.3日で臭くなるほどです…。

耳が垂れている犬種は特にきちんと耳掃除をしないと、臭いの原因にもなりますし、病気を発症してしまう可能性もあります。実は犬の耳の臭いは、フィラリアを予防する効果があるといわれています。

ですが、現代では、フィラリアの予防接種もありますので、きちんと予防接種を受けていたら、綺麗に掃除していても問題ないかと思います。放っておくほうが、衛生面でもよくないことです!

・足の裏

あなたは、愛犬の足の裏を匂ったことはありますか?そうです、臭いんです!

足の裏を気にする方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、犬の足の裏は部屋中に臭いをまき散らしているという事になりますので、(そこらじゅうを歩くから。)毎日足の裏を拭きましょうね!

他にも、サプリメントや犬の臭いを消すようなグッツがたくさん販売されています。そういったものも併用するといいでしょう!

ちなみに、オスとメスのどちらが臭いがきついかという質問が沢山されていたのでご紹介します。

結論から言いますと、オスの方が臭いが強いといわれています。ですが、体臭ではなく、部屋の臭いの場合です。オスはめすよりも縄張り意識が高いため、マーキングをして自分の縄張りだ!と周りに首長するという、本能があります。

このマーキングのおしっこは通常のおしっこよりも臭いといわれていて、マーキングをされた場所の臭いはなかなか消えません。そして、しわが多い犬種も他の犬種と比べて臭くなるといわれています。

これは、しわの間を定期的にきちんと拭いてあげていない場合です。逆に、プードルやマルチーズなどの愛玩犬は体臭が他の犬種と比べて少ないといわれています。

確かに、実家で飼っているプードルは体臭が少なく、臭いと感じることがありませんでした。ペットの臭いはペットを飼っている以上、避けては通れない難しい問題ですが、工夫して対策をしていれば気になる臭いも防ぐことができますよ!

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臭いが強い、犬以外の動物をいくつか紹介!

ハムスター

ハムスター

出典:https://www.photo-ac.com/

ハムスターは体臭はほとんどありませんが、おしっこがとても臭います。私も小さいころ部屋で飼っていたのですが、特に夏場はおしっこの臭いが部屋に充満してとても臭かったのを覚えています。

ですが、小屋を定期的に綺麗に洗うようになってからは、その気になる臭いは無くなりました。

フェレット

フェレット

フェレットは飼ったことが無いのですが、経験談を見ていると、獣臭が目立つそうです。確かに、ペットショップで販売されているフェレットの近くに行くと、動物!!っていう臭いがしたことが
とても印象的でした。

ですが、シャンプーなどを定期的にしていると、その臭いも多少は和らぐかと思います。

フクロモモンガ

フクロモモンガ

フクロモモンガは昔家で飼っていたのですが、フェレット同様、獣の臭いがします。体に臭腺という液を分泌する腺があり、その液はとても臭いそうです。

フクロモモンガが臭いがきついのはこれが原因だそうです。この臭いを消す方法は、手術で臭腺を除去してもらうか、市販で販売されている、飲み水に混ぜるタイプの消臭剤を使用するのが一番の方法だそうです。

子猫

出典:https://www.pakutaso.com

猫は体臭がほとんどありません。ですが、おしっこやうんちが臭います。猫を飼っている家に行くと猫独特の臭いがする家がありますが、それは猫の体臭ではなく、おしっこやうんちの臭いです。

そのため、トイレ以外の場所でおしっこやうんちをしてしまった場合はしっかりと拭き取る必要があります。拭き取り作業を適当にしていれば、臭いが残ってしまう場合があります。

ペットの臭いを消す方法 猫編!以外に見落としがちな対策!

まとめ

  • ペットの臭いを消す方法は、その臭いが酸性かアルカリ性かをまず調べる必要があります。
  • 犬のおしっこの臭いはアルカリ性でその他はほとんど酸性!
  • ペットの臭いを安全に消す方法は重曹がおすすめ!

ペットの臭いを消す方法、犬編についていかがでしたでしょうか?特に室内飼いの犬は、臭いが気になりますよね。おしっこを失敗してしまった場所は酢やレモンなどの酸性成分が含まれている物で綺麗に拭き取りましょう!

そして、重曹はペットの臭いを消すだけではなく、家庭内どこでも使用できる万能の粉です!犬の臭いが気になっている方は是非、1度試してみて下さい!