子犬の育て方、生後2ヶ月のご飯のあげ方や3ヶ月の留守番のさせ方や時間

生後2ヶ月の子を飼う事になって、初めての犬を飼う場合なにを、どうすればいいのかわからない人がほとんどだと思います。どうやって育てて行けばいいのか、何が必要なのかなど犬を飼うにあたって
必ず知っておかないといけない事は沢山あります。

今回は、子犬の育て方や生後2ヶ月のごはん、3ヶ月でお留守番をさせる場合はどれくらいの時間なら安心なのか、などをご紹介していきますので是非参考にしてください。

生後2ヶ月の子犬の育て方でご飯や注意したいこと

●生後2ヶ月のご飯はどうすればいいのか

まず初めに注意しておきたいのは、生後2ヶ月の子犬は、良く見る「カリカリ」のフードのまま与えてしまった場合、消化器官が未発達な子犬にとって負担になってしまうので、早くても生後3ヶ月になるまでは、ふやかして与えてください。

そして、3ヶ月頃になると急に硬いフードに切替えるのではなく、徐々に普通のフードに切替えるようにして下さい。

ふやかしフードの作り方

※ドックフードはパピー用を与えるようにしましょう。作り方は簡単です。犬用食器にフードを入れたら、その上からお湯を注いで20~30分経つとふやけてきます。サランラップをしておくとふやけるのが早くなりますよ。触ってみて、柔らかくなっていたら与えても大丈夫です。

生後3ヶ月頃になると、徐々に水の量を減らして、大体1週間~10日かけて元のカリカリの状態に慣れさせるようにしましょう。

もし硬くなるにつれて食べなくなるようでしたら、ふやかしたフードに戻すようにしましょう。慣れるまでこれを繰り返す必要があります。

ドックフードの量

ペットショップやブリーダーから犬を購入した場合は、フードの量など詳しい説明があると思うので、そちらの指示に従うようにしましょう。捨てられていた犬を拾ってきたなどその子の情報が一切なくて、フードの量をどうすればいいのかわからない場合。

ドックフードの袋のどこかに、体重や年齢ごとにどれくらい与えたらいいのかという記載があるのでそちらを参考にして与えましょう。ですが、個体差もあるので、初めはうんちの様子をきちんとみて量を調節するようにして下さい。

うんちが柔らかい場合は、与えすぎなので、前回与えた量を少し減らしてみましょう。逆にうんちが硬い場合は、少なすぎなので、前回与えた量より少し多めに与えましょう。うんちが硬くもなければ、柔らかくもない丁度良い硬さになるまで調節しましょうね。

生後2ヶ月の子犬の育て方

まず、生後2ヶ月の子犬に関わらず犬を始めて家に迎え入れる場合は飼い主さんが犬の事を少し勉強する必要があります。最低限、犬が絶対に食べてはいけない食材を覚えておきましょう。

良く聞くのがタマネギやチョコレートだと思うのですが、他にも青身魚やにんじん、塩分、甘すぎるもの、香味料、エビ、カニ、イカ、タコなど、沢山あります。中毒症状を起こすこともあるので、きちんと調べておきましょう。

まず生後2ヶ月で犬を迎え入れた場合、フードに関してはそれまで与えられていたドックフードを与えるのが一番いいでしょう。

上記にも記載しましたが、パピー用のドックフードを与えるようにして1日3~4回与えるようにしてください。

しつけの中でも難しいと言われているトイレのしつけは、お家に迎え入れたその日からするようにしましょう。

その他にも、「まて」などのしつけは後々必ず必要になってくるかと思います。犬は若いほど物覚えが良いので家に迎え入れて室内に慣れてきた頃にしつけを開始して下さい。

そして、犬を飼う上で必ずしておきたい事は、ワクチンの接種です。ペットショップやブリーダーなどで購入した場合は、ワクチンをあと何回打ってくださいと説明があるのでその通りにワクチンを受けましょう。

犬を拾った場合は、まず病院へ連れて行き感染症などを持っていないか、体にどこか異常が無いかを診てもらってください。そしてワクチンなどは病院の指示に従いましょう。

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生後3ヶ月の子犬の育て方で留守番のさせ方や留守番時間について

生後3ヶ月の育て方については、生後2ヶ月の子犬の育て方と変わりません。生後3ヶ月で子犬を迎えた場合でもワクチンやしつけなどはしっかりと行いましょう。

●生後3ヶ月でお留守番をさせても大丈夫?

犬の先祖はオオカミです。オオカミは群れで行動する動物です。その群れを作って行動するという本能は現在の犬にも受け継がれていて基本的に1匹で居る事は苦手とする動物です。

なので1匹でお留守番となると、多少なりともストレスになってしまいます。特に甘えん坊な性格をしている子は1匹で居ると不安でストレスが溜まり、体調を崩してしまう子も…。

ですが飼い主さんもお仕事やどうしても家を離れないといけない状況は必ずあると思います。そういった場合、どれくらいの時間までなら犬の負担にならないのか、どうやってお留守番をさせていたらいいのか…。

●生後3ヶ月のお留守番時間について

絶対これくらいの時間ならストレスがかからない!!と言う事は言えませんがお留守番の時間が長ければ長いほどストレスを抱えやすくなります。短ければ短いほど犬の不安になる時間も短くなるので、出来るだけ用事が終わったらまっすぐ家に帰ってあげるようにしましょう。

●生後3ヶ月のお留守番方法について

まず、出来るだけ犬が安心できる環境を作ってあげることが大切です。お留守番の時はゲージの中に入れておく事をおすすめします。

私たち人間からすると、狭いゲージの中に何時間もいるというのは苦痛なのではないのかと思ってしまいがちですが、犬は狭い空間にいると落ち着く動物なので、狭すぎず広すぎないゲージスペースを作ってあげましょう。

そして、犬のお気に入りの物(おもちゃや毛布など)を一緒に置いてあげていると、退屈する時間も減りますよ。そして大切な事は、飼い主さんは帰宅した後は散歩時間を少し長くする、家の中で沢山遊んであげるなど犬との時間を沢山作ってあげましょう!

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■まとめ

  • 生後2ヶ月の子犬をお家に迎え入れたら、まずお家に慣れさせて早いうちにしつけを行いましょう。
  • 生後2ヶ月の子犬のエサは必ずふやかして与える事、そしてパピー用のエサを与える事。
  • 生後3ヶ月のお留守番については、お留守番中には出来るだけゲージの中に入れておく事と、お留守番時間が短ければ短いほど犬のストレスになりにくい事。

生後2ヶ月のご飯や育て方、生後3ヶ月のお留守番方法について、いかがでしたでしょうか?犬に出来るだけ負担にならない生活を心がける事で犬との信頼関係も築きやすくなります。

子犬をお家に迎え入れる前にできるだけ犬の事を学んでおいて、愛犬との楽しい生活を過ごしてください!