子犬がウンチを食べてしまう原因と対策!ドッグランはいつからデビューすればいい?

子犬がウンチを食べてしまう光景は、意外と良く見られます。犬を飼っていない方でもペットショップでショーケースに入っている子犬がウンチを食べてしまう瞬間を見たことがある方もいらっしゃると思います。

こういった行為には必ず理由があります。今回は、子犬がウンチを食べてしまう原因と対策を解説しますので、是非参考にして下さい。そして記事の後半には子犬のドックランデビューはいつからしてもいいのかを、ご紹介しています!

子犬がウンチを食べてしまう原因と対策とは?

子犬は何故うんちを食べてしまうのか?

うんちを食べてしまうのにはいろんな理由があります。中には子犬の頃からの癖がついてしまい、成犬になってもうんちを食べてしまう場合があります。

① 母犬の真似をしている

母犬は子犬のうんちを食べて処理する習性があります。その母犬の真似をして食べているという事が考えられます。

② おいしいから

子犬はまだ、消化機能が未発達で、ウンチの中に未消化物が残っている事があります。また、消化不良の状態であったり、栄養が偏った食生活をしている場合、足りていない栄養を補足するためにうんちを食べてしまったりします。

③ 注目されたいから

うんちを食べている姿を見て飼い主さんが「ダメー!!」「キャー!!」などと、大きな声をだし犬に喋りかけてしまう事がきっかけで、犬が「うんちを食べると飼い主さんが注目してくれる」と勘違いをしてしまい、注目をされたいために、うんちを食べてしまう事があります。

④ 退屈

遊びが足りていない、散歩が足りていない、お留守番が長いなど、退屈な時間を紛らわせるために、うんちを食べる事があります。

⑤ 不安

不安傾向の高い犬は、ウンチを食べて、不安という気持ちを紛らわそうとする子もいます。

うんちを食べないようにする対策

まず、うんちを食べてしまう理由を考えてみましょう。栄養バランスがきちんととれるフードを与えているか?運動や遊びが足りているか?構ってあげられているか?消化不良を起こしてしまう病気にかかっていないか?

こういったことに心当たりがあるのであれば、それを改善する事によって自然に食糞も無くなるでしょう。ここからは、飼い主さんが気を付けてほしい事をご紹介・うんちを食べようとしている光景を見ても騒がない事!

騒いでしまうと、犬はうんちを食べると注目してくれる!と思ってしまうので絶対に騒がないようにしましょう。そして、怒るのもNGです。うんちを食べているタイミングで怒ってしまうと、うんちを急いで食べようとしてしまいます。

これは、ウンチを美味しい物と認識して、食べている子に良く見られます。

ではどうしたらいいのか??

うんちをしたらすぐに無言、無反応ですぐにうんちを片づけてしまいましょう。うんちを食べようとしたら、愛犬が好きな物を遠くに投げて、そちらに気を逸らせてください。その間に片づけてしまいましょう。

もし飼い主さんが気づく前にうんちを食べ始めていたら、見ていないふりをして黙っておきましょう。(ウンチは食べてしまっても体に害はありません。)

食糞防止のサプリ(うんちを不味くするものや、栄養バランスを整えるサプリ)などが販売されていますので、そちらを利用するのもいいかもしれませんね。

ただ、食糞をしているのが成犬の場合、習慣づいてしまっている可能性が高いので、そういった場合、サプリは全く意味がなかった…。なんてことを良く聞きます。サプリ以外の物ですと、「パイナップル」が効果的と言われています。

パイナップルは食べるとおいしいのですが、ウンチとして出てきた時、とても不味い味に変化しているそうなのです。それまでおいしいと思って食べていたうんちが急に不味くなるのですから、犬もびっくりですよね。

実際パイナップルを使用して食糞が無くなったという方もいらっしゃるそうです。

犬にパイナップルを与える際の注意点

アレルギーがある犬はNGですが、いたって健康な犬の場合は与えすぎない限り問題はなく、パイナップルには便秘を解消する効果もあります。そのほかにも、利尿作用があり、余分な塩分を外に出してくれる働きがあります。

栄養もあるので愛犬が健康な場合は、一度試してみるのもいいかもしれませんね!

適量とは、大体一口大で、火を通して与えると、(必ず細かくカットしてあげましょう)パイナップルの酸っぱさが抜けて食べやすくなります。缶詰などの加工食品は糖度が高いので与えないでください。

皮や芯は紹介できないので、絶対に与えない様にしましょう。万が一食べてしまった場合、胃や腸に詰まってしまう可能性があり、嘔吐を繰り返したり、食欲不振になってしまったりします。症状が続くようであれば、病院へ行きましょう。

 子犬はドッグランにいつから行ってもいいの?子犬はまだ早い?

犬を飼ったら一度は行ってみたいドックラン!特に近くにある場合は頻繁に連れて行ってあげたいものですよね。ドックランは、広い場所でリードなしで走り回れ、犬にとってはストレス発散にもなり他の犬とのコミュニケーションが出来る唯一の場所と言っても過言ではないでしょう。

そんな飼い主さんも愛犬も楽しめる場所には、必ず決まりというものがあります。他の犬や人に迷惑がかからない様にしないといけません。ドックランの場所によっても、その決まりというものが変わってきますが、最低限のルールをご紹介いたします。

  • ワクチン接種は必ず毎回行いましょう。狂犬病ワクチンも済ませておく事!(ドックラン施設によっては、証明書が必要になる場所もあります。)
  • 最低限のしつけはきちんと行いましょう!(万が一犬が暴走しても「待て」などの指示をしたらきちんと聞くようにしつける事)

子犬のドックランデビューはいつから?

子犬のドックランデビューは最低でもワクチン接種をした一週間後!最初から長時間遊ぶことは辞めましょう。子犬の負担にもなります。初めは外に慣らす事から始めて下さい。

一番の理想は、お散歩が出来る様になってから、ドックランに遊びに行くことです。そして、その日のドックランの様子を見て、大型犬や遊び方が激しい子がいる場合は辞めておきましょう

施設によっては、パピー用グラウンドがある場所もあります。そういった場所も活用すると良いでしょう!

まとめ

  • 子犬がうんちを食べてしまうのには、理由がいくつかあって、理由別に対処する必要がある。
  • 子犬がウンチを食べてしまっても大きな声は出さず食べてしまう前にそっと片づけるか食べてしまった場合は見て見ぬふりをする!
  • 子犬をドックランに連れて行くのは早くてもワクチン接種をしてから一週間後!

子犬がウンチを食べてしまう原因と対策について、ドッグランはいつからデビューすればいいかについて、いかがでしたでしょうか?

子犬がウンチを食べてしまう光景を見たらショックを受けてしまいますよね。子犬の時だけの場合もあれば、成犬になってもウンチを食べてしまう場合もあります。成犬になっても食糞癖が治らない場合、中々治らない…という事になってしまうので、子犬の頃からの対策をしっかりしておきましょう。

ドックランに子犬を連れて行く場合は、ワクチン接種一週間後からで、初めはドックランの外から眺める程度にし、どうしても中に入って遊ばせたい場合は、周りの状況を確認し、安全が確認できたら、少しの時間から始めると良いでしょう!

ですが、ドックラン施設によって生後○ヶ月からなどの決まりもありますので、事前に電話などでの問い合わせをしておきましょうね!