ガーデニング初心者がおさえておきたい服装や道具

ガーデニング

ガーデニングをするにあたって、普段はどのような服装でされていますか?または、これから始める初心者の方、ご準備はどうでしょか?

今回は、手軽に始めるガーデニング、本格的なお庭造りのガーデニングまで、知っておくとプラスになるガーデニンググッズを中心にご紹介します。

ガーデニング初心者におすすめの服装や道具選び

ガーデニングをする場面によって、服装は異なってきますが、基本の服装やそれに付随するグッズを揃えるといっきにガーデニングの楽しさがアップします。初心者の方に知ってもらいたい服装、揃えてもらいたいグッズを紹介します。

【服装編】

〇ガーデニングの基本の服装

外での作業の場合必ず長袖・長ズボンの・帽子は基本の3セットでお願いします。また、できたらサングラスもあるとより良いです。

長袖・長ズボンですと、夏場の暑い時期につらいと思いますが、肌を出した状態ですと、植物と皮膚が触れ合うことで、かぶれたりすることもあります。

また、虫刺され予防にもなりますので、なるべく皮膚面は出さないほうが良いです。どうしても半袖になる場合は「アームカバー」の着用を推奨します。

帽子・サングラスは、紫外線からの刺激を予防する効果に繋がります。帽子はガーデニング専用の通気性の良いタイプもありますので、季節に合わせてチョイスして下さい。

〇手袋類

作業する際、手袋もぜひ着用してください。初心者の方は、一番初めに園芸用の手袋を購入して頂きたいです。土から手を守るだけでなく、けがの予防にも繋がります。

また、バラをガーデニングされている方はバラ専用の手袋が大変便利です。寄せ植えをする場合や草取りをする場合には、ぴったりフィットするプラスチック製の手袋やゴム手袋が便利です。

〇靴

ガーデニングシューズといい、防水性の優れたものも販売しています。いわゆる長靴ではなく、おしゃれさと利便性を追求したものも多くあります。

〇ガーデニングエプロン

洋服の汚れ予防にもなるだけでなく、ガーデニングに必要な道具を入れるポッケがついているものがあります。ガーデニングは想像以上に汚れたりする場合もありますので、専用エプロンを持っておく非常に便利です。

〇ガーデニングファッションコーディネイト

初心者の方が一気に揃えるのももちろんありだと思います。ガーデニングファッションをトータルコーディネイトするのはとても楽しいです。

園芸専門店だけでなく、アウトドアメーカーのものとミックスして楽しまれている方が多いです。

〇あると便利なおススメのグッズ

「インナー手袋」・・・通常の手袋の下に装用するものです。 夏場だけでなく、ガーデニング作業をすると手袋の中は汗だらけです。インナー手袋を装用すると、手袋の脱着がスムーズになり不快感が軽減されます。

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初心者の方必見!揃えると便利なガーデニング道具

ガーデニング作業をする際に必ず、「耕す・掘る・植える・水やり」が初歩段階の基本です。これにプラスし、「剪定・防除・防寒・誘引」など必要に応じて追加されます。

まずは基本のセット+αを準備し、万全に備えてみましょう。

プランター栽培中心の場合は「耕す」作業がなく、培養土を入れ掘るから始まるかもしれませんが、お庭や花壇のガーデニングまでやる場合を想定してお伝えします。

〇耕す

大きな面積を耕すのであれば、「クワ」が必要になります。少ない面積を耕すのであれば、ハンドショベル・レーキが便利です。

〇掘る

大きな場所を掘るには「ショベル」を用意してください。面積に関係なく必ず、小さい手持ちのハンドショベルは必要です。

〇植える

苗の大きさにもよりますが、プランターや花壇に植える穴を掘る時は「移植ごて」を利用します。ハンドスコップやハンドシャベルなどの名称で販売されているものでも代用可能です。

土を入れる時は「土入れ」があると大変便利です。

*ショベルとスコップは似ているようで違います! ガーデニングの本場イギリスを中心としたヨーロッパ地域では、ショベルは掘る道具、スコップはすくう道具となっています。

〇水やり

日々の水やりの面積に応じた「ジョウロ」や散水機器を用意しましょう。小さな範囲であればジョウロで問題はありません。また、小さな鉢などに水やりをする際は通常の大きなジョウロですとやりにくいです。

室内用のコンパクトなタイプもありますので、必要に応じて準備してください。また、観葉植物・エアープランツを育てる予定の方は必ず「霧吹き」も用意してください。

〇剪定

剪定するハサミにもいくつか種類がありますが、基本となる植木ハサミは必ずご用意下さい。手でカットすることが可能な植物であれば問題ないですが、切れない状況になることも予想されます。

ハサミの使用後は、そのままですと不衛生になり、植物の病気の元となる場合もありますので、清潔に保つことをおすすめします。

また、木の枝を切ることが想定されるかたは、剪定バサミをご用意ください。バイパスタイプとアンビルタイプとありますが、使用しやすい方をお選びください。

  • バイパスタイプ:受け刃と切り刃が交差して枝を切る。
  • アンビルタイプ:受け刃には刃がなく、バイパスタイプに比べ太い枝を切ることができる。

〇栽培容器

必要に応じて、適した材質のものをご用意下さい。初心者の方であれば、プラスチックの鉢からはじめると取り扱いしやすいです。その他にも、陶器・素焼き鉢・グラスファイバーのものなど多種類ありますが、自分のガーデニングスタイルが決まり次第徐々に増やしてください。

統一性がないものを買いそろえてしまうと、結果バラバラになりますので、テーマを決めておくと失敗しにくいです。

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まとめ

  • ガーデニングに適した服装を心がけましょう。
  • 慣れてきたら、おしゃれも取り入れより一層楽しみましょう。
  • 適切な道具を選び、作業しやすいように心がけましょう。

初心者のかたでも、規模を小さくすればすぐに楽しむ事のできるはガーデニング利点です。「服装・道具」に気を付ければより一層楽しくなります。

作業を始め、途中からやりにくくなるより、やりやすい状況に整えてから作業するときっと植物も答えてくれます。徐々にステップアップして、自分に合うガーデニングスタイルを作っていってください。