ガーデニングで扱いやすい秋の花特集!人気の花の特徴や注意点

秋

ガーデニングは何色にしますか?秋の季節は冬を越す楽しみの植物だけでなく、葉や実の色の移り変わりを楽しむこともできます。

今回は秋の色を楽しめる花を中心に、秋色ガーデニングをご紹介します。

秋のガーデニングで扱いやすい人気の花や植物特集!

夏場の暑い時期の太陽大好きな植物とは違い、シックな色実を楽しむ事ができるのは秋ならではです。日本の季節の中でも、気温の変化が多く、味覚だけでなく秋の紅葉も楽しみの季節でもあります。

まずは、素敵な秋をより楽しむための、最もおすすめの3種類の植物をご紹介します。

〇秋のガーデニング、おすすめ植物「観賞用とうがらし」

名前の通りですが、観賞用に作られた「とうがらし」です。食べられませんので、食用にはしないでください。種類が大変豊富で、葉の色もクリーム色からダークな紫色、緑色など多種類あります。
また、実のつきかたや色にも個性がありどの種類にするか迷うぐらいです。

そんな多種類あるなかで、おすすめの4品種を厳選しました。

① ホットポップスパープル

葉の色は黄緑から緑色ですが、小ぶりで丸みを帯びたコロコロとかわいらしい、とうがらしの実がつきます。その実の色は、紫~クリーム色~オレンジ色などに変化しいきます。
変化の過程に個体差はありますが、その違いがより魅力となっています。

② オニキスレッド

葉の色は濃い紫色で、こちらも丸みを帯びた実がなります。実の色は真っ赤に変化し、紫と葉と実の真っ赤な赤のコントラストがかっこいいです。

実がつく前から、カラーリーフとしても活用できるので、寄せ植えなどで合わせやすい種類です。

③ ウチュウクリームレッド

斑入りの葉に普通のとうがらしのような、細長い形をした実がつきます。その実はクリーム色~オレンジ色~赤へ変化していきます。葉の雰囲気と実の色の移り変わりが、柔らかい印象があります。

④ コンガ

紫の葉にぽってっとした、少し大きめの細長の実がつきます。実の大きさにボリュームがあり、見ごたえがあります。色の変化は紫~黄色~オレンジ~赤へ変化していき、発色がハロウィンを連想させるような色合いになります。

ハロウィン用の寄せ植えを作る場合は、ぜひおすすめです。

〇秋のガーデニング、おすすめの植物「葉牡丹」

お正月のイメージがあるかもしれませんが、葉牡丹は秋から植えないと寒い時期にきれいに色がつきません。ぜひ、早めに植えましょう。

葉牡丹も品種がたくさんあり、大きいタイプから小さいタイプなどもありますが、寄せ植えに合わせやすい品種を5点紹介します。

① グロッシーレッド

葉がフリル状で、中心がワインレッドのように染まっていきます。

② フェザーホワイト

ギザギザ模様の葉で、中心がピンク・クリーム色に変化していきます。切り花用で栽培されている方もいらっしゃいます。

③ フレアローズ

丸みを帯びた葉の縁に細かいフリル状の模様が入ります。葉の中心が紫に近い赤に染まっていきます。

④ トーチ

一見キャベツの苗と見間違える葉の形をしていますが、白と赤のバイカラーの色実が中心に入ってきます。こちらの品種も切り花用で活用可能です。

⑤ ルシールバニラ

葉の外側に数枚緑色を残し中心に向けクリーム色~紫の色が入ります。クリーム色が多く発色し、とてもきれいです。

*葉牡丹の葉は虫が大好きです。

キャベツが虫に食べられてしまうのと同じく、葉牡丹の葉っぱも虫たちにとってはごちそうです。特に柔らかい時は、虫もたくさん寄ってきます。

せっかく育てているのに虫食われになってしまうと、残念なのでしっかり対策を行いましょう。一番良いのはやはり、殺虫殺菌剤です。

食用にする訳ではないので適度に与え、葉の虫食われを阻止しましょう。薬の取り扱いが難しいかたの場合は、防虫ネットなどを使い上手に大きく育てましょう。

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〇秋のガーデニング、おすすめの植物「プレクトランサスモナラベンダー」

ラベンダー畑

出典:https://www.pakutaso.com

観葉植物としてのプレクトランサスをご存知の方もいらっしゃると思いますが、花も鑑賞できる種類もあります。サルビアを思わせるような花が咲く、モナラベンダーです。

寒さに弱いので、霜が降りるまで外で楽しんでから室内で育てるか、1年草扱いするかはお好みで選択してください。短日植物のため、室内で育てる場合は、日中の時間を長くしすぎると花が咲きませんので注意してください。

花色は紫・ピンク・白とあります。葉の色が花色によって異なりますので、お好みの色を選ぶことができます。

押さえておきたい、秋植え球根

球根はすぐに咲くことはありませんが、来春に向けてこの秋の時期に植え付ける必要があります。春の生命のうつくしさを感じるには今の時期の植え付けが必要となります。

スタンダードなチューリップ外にもおすすめの球根がありますので、今回は秋植え球根の厳選品種をご紹介します。

〇アリウム

この品種は咲き方がボンボンのような形で咲き、耐寒性にすぐれているため全国の地域で人気が高いです。咲いた後の管理も楽なので、球根初心者の方にはとってもすすめの球根です。
色のラインナップや咲き方の違いも楽しむことができます。

〇アネモネ

アネモネは植え付ける際に注意が必要ですが、大きく咲く花はとても魅力的です。色味が豊富ですが、得意青色がきれいに発色するのでおすすめです。

普通の球根の時の植え付けと違い、緩やかに給水しながら植える必要ありますが、少し手間に感じるかもしれませんが、一度上手に育てるこができた後は管理がとっても楽です。

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まとめ

  • 秋植えのおすすめの花や植物を育てていましょう。
  • 秋植え球根にチャレンジしてみましょう。

秋は、暑い夏の後の疲れ切った土壌に植え付ける状況が多いので、しっかりと土壌を管理してから植え付ける必要があります。

その分、お花や植物もきれいに開花や成長をして答えてくれます。深まる秋とともに色の変化をするものが多く、より、日本本来の気温の変化を感じられると思います。

日本の気候でしかできない、ガーデニングをより身近に楽しむには、秋のガーデニングはとても重要ともいえます。

ぜひ、ご自分色の秋ガーデニングを見つけて、より楽しんでいただけたらと思います。