ガーデニング初心者におすすめしたいプランターの花の種類や扱い方!

花が多くなる春から夏、玄関先やベランダのあちこちで素敵な寄せ植えを見かける機会も増えてきます。どうはじめていいかわからない、何を植えていいかわからない方のために初心者のためのプランターガーデニングの楽しみ方をお伝えします。

*プランター:和製英語一般的に横長のプラスチック製の鉢を指しますが丸型や角型も属して称しているメーカーもあります。

ガーデニング初心者におすすめしたいプランターの知識!知っておこう鉢の種類!

さて、何に植えますか?植物を植える鉢の種類はたくさんあります。プラスチック・テラコッタ・素焼き鉢・グラスファイバー・ブリキはたまた、かご、・・・寄せ植えできるものはたくさんあります。

他にもハンギングバスケットやスリットフレーム、植物を植えることのできるものは何でも鉢になってしまいます。今回は手軽にはじめられる、プラスチック製のプランターの寄せ植えをチャレンジしましょう!

最近のプラスチック製の鉢はデザイン性も高く見た目におしゃれで迷うかもしれませんが、今回は初心者向けのため、口径27㎝30㎝の9号か10号程度の鉢、丸形をチョイスしましょう。

鉢の深さは浅鉢といわれる、鉢の口径よりも小さい鉢を選びましょう。植える苗の数は9センチのポットで3ポット考えていきます。

ガーデニング初心者におすすめのプランターの花!

園芸店やホームセンターの植物売り場にはたくさんの花々が置いてあり、何を植えるか本当に迷うと思います。特にガーデニング初心者の方は売り場で迷うかもしれません。実は、今回チョイスしたプラスチック製の鉢に合わない植物もあります。

難しく考える楽しさが半減してしまうので、今回は初心者でも選びやすい1年草を中心に植物選びを行います。

*短期の栽培目的であればプラスチック製でも問題はありません。

おすすめ寄せ植え1

「おしゃれで簡単カラーリーフ」

おしゃれなカフェなどのディスプレイによく使われているカラーリーフは大変種類が豊富ですが、初心者向けで、春から夏に向けて流通量が多い「コリウス」を使います。
葉の色が赤・黄色・緑・紫などたくさんの葉の色があります。

また、大きくなるタイプとコンパクトなタイプがあるので大きさをミックスして使用します。組み合わせに迷ったら、同系色で大きくなるタイプ1つとコンパクトなタイプを2で選ぶと簡単です。
もちろんカラフルに反対色で組み合わせても楽しいです。

おすすめ寄せ植え2

「季節のお花の寄せ植え」

季節の一年草を2つと葉っぱ系の植物を選びます。

  • ペチュニア:花期が長い一年草。

ペチュニアも品種が大変多く、色展開もたくさんあります。栄養系といって大きく広がっていくタイプと上に伸びていくタイプとあります。ペチュニアのどの品種でもいいのでまずは1つ選びます。

  • 小花系の花:アリッサムが多く流通しているので、今回はアリッサムを選びますが、ユーフォルビアダイアモンドフロスト・ジプソフィラなど他品種もおすすめです。
  • アイビー:アイビーも種類が大変多くありますが、白の斑入りの葉のものを入れると今回のお花と相性がいいです。

おすすめ寄せ植え3

「見て、食べてよし野菜とハーブの寄せ植え」

種類はたくさんありますが、香りのよいハーブティーを飲むための寄せ植えを作ってみましょう。

  • ジャーマンカモミール(1年草:こぼれ種で増えます)
  • レモングラス(多年草:寒冷地では外での冬越しできません)
  • ミント(種類はお好みで、多年草:大変丈夫で増えます。)

この3点はフレッシュハーブティーでもドライにして保存することも可能です。

そのほかのハーブを選ぶのももちろんO.Kです。

*ハーブティーの飲用の場合、妊娠している方や妊娠している可能性のあるかた、病気療養の方小さいお子様には自己判断での利用は避けてください。

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寄せ植えするときのポイント

花苗をそのまま植えてしまいがちですが、いくつかのポイントを抑えておくと植えやすくなります。手順とポイントをチェックしながら進めてください。

【手順・ポイント】

  • 1. プランターの半分ぐらい土をいれ、平らにします。
  • 2. 植物をポットからだし、1の上に置きます。

*ポイント:三角形を意識して配置してみましょう。背の高いものは後ろ側に、低いもやしだれるものは手前に置きましょう。

  • 3. 苗同士の土の高さを同じにします。

*ポイント:高さが低い場合は、土を下側に足して調整しましょう。

  • 4. 土を入れます。

*ウォータースペースを確保しましょう。

まとめ

  • 鉢の形を意識して植物を選びましょう!
  • 植える前に配置確認してから植えると失敗がなくなります。
  • 植えっぱなしではなく「花がら」や枯葉を摘みながら仲良く植物と暮らしましょう!
  • 今回紹介した寄せ植えのお水の管理は、土の表面が乾いたらたっぷりあげて、明るい場所に置きましょう。

ガーデニング初心者におすすめしたいプランターの花の種類や扱い方!につていかがでしたでしょうか?日々の暮らしに植物がプラスされることにより、自然と他の植物へも目が行くようになります。

「あら、あの人の玄関先の寄せ植え素敵!」「このお花なんて名前かしら?」

などなど、日々の暮らしが少しずつ変わるかもしれません。ぜひ、あなたのライフスタイルに植物と触れ合う機会を作ってみませんか?今からガーデニングをはじめようとする方は是非参考にしてください。

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