猫が怖がるもの嫌いなものランキング!

猫

猫の嫌いな物や怖がる物を知って、猫のストレスを最小限に、そして幸せに生活してもらいたい!という事で、猫が怖がるものや嫌いな物をランキングにしてみました。
是非参考にしてください!

猫が怖がる物・嫌いな物のランキングとその対策方法とは?

6位 抱きしめられるのが嫌い

小さい頃から抱きしめる習慣があり、それに慣れている猫は別として、猫は本来抱きしめられる事がそれほど好きではなく、逃げたすことが出来ないという恐怖心を抱いてしまいます。
他にも腹部を触られる事を嫌がる猫も多いです。

~対策~

猫が嫌がってしまう場合、無理に抱きしめようとせず、嫌がったらすぐやめる事。お腹を触られて嫌がる場合も同じく、すぐに辞めてあげましょう。顔や頭、首元などを撫でられる事が好きなので、猫の好きな箇所を沢山触ってあげてくださいね。

5位 新しい物を怖がる・嫌い

新しいおもちゃ、トイレ、食器など猫の身の回りの物が急に新しくなるとびっくりしてそれに近づかなかったりします。

~対策~

理想は、子猫のうちから使用している物を一生使ってあげるという事ですが、いずれは劣化してしまう物や壊れてしまうものが多いと思います。猫の身の回りの物を新しくする場合は、出来るだけ前回使っていたものと同じ物を購入する事、無い場合は似ている物を与えましょう。気に入らない場合は、気に入る物を探さないといけません。

4位 煙草のニオイや柑橘系のニオイが嫌い

煙草のニオイや柑橘系のニオイは刺激が強いので、嫌がる子がいます。

~対策~

煙草を吸うときは出来るだけ猫から離れて吸いましょう。柑橘系の食べ物を食べるときも食卓には近づけないようにするなどの対策が必要です!

煙草と柑橘系のニオイ以外にも、カプリル酸という、不快な腐敗臭がする油状の液体や桂皮アルデヒドというシナモンの香りの主成分になる物なども、猫が嫌いなニオイと言われます。

柔軟剤のニオイや香水のニオイも嫌がる事がありますので、猫を飼っている家庭は、ニオイに気を使ってあげましょう。(中鎖トリグリセリド、メチルノニルケトンという香料が特に嫌がりますので、それが含まれている芳香剤や香水などの使用はしない様にしましょう。)

3位 大きな音を怖がる・嫌い

例えば、雷やドライヤーの音、掃除機の音、インターホンの音、手を叩く音などの大きな音など、突然大きな音が鳴るとびっくりして、それがトラウマになり、嫌いになります。

~対策~

自然災害については、対策しようがないので雷がなっている、雨の音が大きい日などは出来るだけそっとしておきましょう。室内では出来るだけ大きな音を立てないようにしてあげましょう!
掃除機を使うときは、猫を違う部屋に移動させてからなどの工夫をしましょう!

2位 爪切りを怖がる・嫌い

爪切りを使用と手を触ると必死に対抗しようとしますよね…。無理矢理続けようとすると余計に暴れて危なくて出来ない。なんて経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?

~対策~

爪とぎ専用のグッツを買って、出来るだけ爪切りの頻度が多くならない様にする。あとは、慣れさせるしかないです。爪切りをした後に大好きなおやつを与えるなどを繰り返してトレーニングをしましょう。もしこれでも慣れない場合は、動物病院やトリマーさんに頼まれた方がいいかもしれませんね。

1位 水を怖がる・嫌い

水は猫が嫌いな物で良く知られていますよね。ほとんどの猫は水が嫌いなのではないでしょうか?特にシャンプーの時、水をかけようとすると、必死に飼い主の手から抜け出そうとしたり、対抗されてしまうと、うまくシャンプーできませんよね…。

~対策~

シャンプーは健康を維持するためには大切なので、「シャンプーをしない!!」というのはNGですので、シャンプーをする時は出来るだけ猫を怖がらせない様にする事が大切です。

音の好き嫌いについての豆知識を知っておこう!

猫は低い声や音を嫌います。猫が好む傾向のある音は大体2000Hz~6000Hz(ヘルツ)と言われています。2000Hz~6000Hzってどれ位の音?と疑問を持つ人がほとんどでしょう。

この2000Hz~6000Hzの音は、子猫が出す高い声くらいだと思ってください!このような好みには音程の法則というものが影響していているそうです。

音程の法則って??

音程の法則は、アメリカの「ユージン・モートン」という博物学者が出した研究結果です。鳥類・哺乳類を合わせた、56種類の動物の声を分析して、どの動物にも同じ原則がある事が報告されています。
その内容は、低く唸るような声を出す時=恐怖や怒り、不快などのネガティブな感情を表す。高く鼻から抜ける様な声を出す時=喜んでいる、興奮しているなどのポジティブな感情を表す。
という事です。

こういった研究結果からもわかるように、猫が低い声を嫌うという事はネガティブな印象ととらえられてしまうから、という事が考えられます。

逆に、高くて小さめな音を好むので、こういった事を踏まえて、日常でも不快感を与えないように、コミュニケーションが出来る様に心がけてみましょう。

しかし、高くて小さ目な声ってどんなの?と疑問を持つ方はいらっしゃるでしょう。そんな方々のために一つご紹介できる方法が「ペティ―ズ」という、万国共通の話し方です。人間の乳幼児に対して家族や周りの人たちが話しかける「マザリーズ」の動物バージョンです。

高い声や短い発音、簡単な言葉、質問、言葉を繰り返す。などが例です。「良い子」「かわいい」などを高い声で短く発したり、「よしよし」などの同じ言葉を繰り返したり「ねんねの時間」「ごはんの時間」などの短く簡単な言葉、「おいしかった?」「ねむたい?」「さみしい?」などの短い言葉の疑問文など…。

これらを低い声ではなく出来るだけ高い声、そして小さめな声で言ってあげると、猫も安心して飼い主さんと触れ合えるようになりますよ。

まとめ

  • 猫が一番怖がる物・嫌がる物は「水」で、お風呂に入れるのも一苦労!
  • 大きな音にとても敏感で、びっくりさせられた物は嫌いになってしまう事があるので気を付ける事!
  • 猫は高い声、小さめな声や音を好むので、男性の方は出来るだけ高い声で接してあげる様にしましょう!

猫が怖がるもの・嫌がる物ランキングについていかがでしたでしょうか?

あくまでランキングなので、必ずあなたの飼っている猫がここに記載してる事を怖がる、又は嫌がるとは言えないのですが、このランキングをヒントに愛猫の嫌がる物を的確に把握し、排除してあげる事で、猫にとってストレスの少ない環境で生活する事が出来ます!

そして、猫の豆知識については、知っておくと特をしそうな内容でしたね!家で飼っている猫は勿論、他の家の猫などにも試してみて下さいね!もしかしたら猫にモテモテになるかも…?!