猫の種類で小型で飼いやすいのは?今から飼う人に知ってほしいこと!

近年猫ブームが到来し、猫を飼っている方が増えましたね!そして、購入先などから「室内飼い」をおすすめされる事も増えてきたと思われます。室内で飼うのであれば、小型の猫が一番飼いやすいですよね!

今回は、小型の猫で飼いやすいと言われている種類をご紹介しますので是非参考にしてください!

 小型の猫で飼いやすい種類一覧!

猫は犬ほど沢山の種類があるわけではありませんが、それでも全部で102種類ほどと言われています。この102種類の中でも、飼いやすい、小型の猫をご紹介しますね!

・アメリカンショートヘア

  • 値段 10万~20万
  • 平均体重 3kg~7kg

アメリカンショートヘアの特徴は、毛の模様がマーブル模様で短毛というところです。ペットショップなどでもよく見かけるのではないでしょうか?猫の中でもとても人気がある種類ですよ!

平均体重は大体3kg~7kgほどで、小型の猫です。病気にも強く、遊ぶのが好きで、人懐っこい性格をしているのでとても飼いやすいです。

・マンチカン

  • 値段 15万~35万
  • 平均体重 2kg~3kg

マンチカンもアメリカンショートヘアと同様、大人気の種類です。マンチカン=足が短い猫という印象を持っている人が多いですが実は、短足な子が産れてくる確率は全体で2割と、実は珍しいのです。

平均体重は2kg~4kgとアメリカンショートヘアと比べると小さいです!明るく好奇心で、社交的なので初心者でも飼いやすい小型猫です!

・スコティッシュフォールド

  • 値段 10万~20万
  • 平均体重 2kg~4kg

スコティッシュフォールドの特徴は何といっても耳が折れている所です!体つきはしっかりしているのですが、平均体重は2kg~4kgと小さめですよ。鳴き声が他の猫に比べ小さめなので、マンションでも飼いやすいです。

・ラムキン

  • 値段 10万~18万
  • 平均体重 1.8kg~4.1kg

ラムキンはまだ日本ではあまり知られていない種類ですが、この子も平均体重は1.8kg~4.1kgと比較的小さめの体ですが、細身で筋肉質な体格をしているのです。性格は明るく穏やかで、社交的な猫ですのでとても飼いやすい小型猫です。

・シンガプーラ

  • 値段 18万~30万
  • 平均体重 2kg~3kg

シンガプーラは、純血種の猫の中で最も小さいと言われている種類です。平均体重は2kgととても小さいです。性格は甘えん坊で、猫を多頭飼いをしている場合は、嫉妬をしてしまう可能性があるので、飼うのであれば1匹にするか、小さいころから他の猫に慣れさせておく必要がありますよ。

・シャム猫

  • 値段 10万~20万
  • 平均体重 2kg~4kg

シャムネコの特徴は青い目と白と茶色が綺麗に分かれている所で、平均体重は2kg~4kgほどです。活発なせいなのか、いたずらが目立ちますので、お留守番をさせている間には、猫が触りそうな場所には物を置かない方が良いでしょう。

・ミヌエット

  • 値段 20万前後
  • 平均体重 2kg~4kg

ミヌエットは、マンチカンとペルシャ系統の猫を合わせた種類です。平均体重は2kg~4kgほどです。マンチカンの遺伝子も受け継がれている為、まれに足が短いミヌエットもいます。

日本ではそれほど有名な猫ではなく、飼われている方も多くはありませんが、甘えん坊で、好奇心旺盛なので比較的飼いやすい小型猫の種類となっていますよ!

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猫を飼うときの注意とお願い

●猫を飼う上で注意してほしい事

猫の本来の性格は種類によって様々ですが、飼い主さんがどうやって猫と接していくかによって性格が変わってくる事があります。

例えば、触られる事が他の種類に比べて苦手な子でも、子猫のうちから触る習慣をつけて居ると人懐っこい成猫に育ちます。逆に暴力を振るったり普段あまり構ったりせずほったらかしにしている場合は、人間に攻撃的な猫に育つこともあります。

●今から猫を飼う方に知ってほしい、そしてお願いをしたい事

皆様は2016年度の殺処分数をご存知でしょうか??猫の殺処分は年々減ってはいますが、それでもまだ0にはならず、2016年度の猫殺処分数は、45574匹でした。

これだけ多くの罪のない猫たちが殺処分をされている事にはとても心が痛みます。こういった悲しい思いをする猫が少しでも減るように、まず猫を飼ったら(繁殖を望まない場合)去勢・避妊手術をうけるようにしましょう。

体にメスを入れるのはかわいそうだという方は、完全室内飼いにしてください。外に出てしまうと、野良猫と接触した場合に飼い主さんが知らない所で子供を作っている事があります。
室内飼いにする事でメリットもいくつかあります。

  • 感染症をもらわない
  • 事故に遭わない
  • 喧嘩などでの傷を負わない

などなど…。これらの事も踏まえると、室内飼いが一番安心・安全です。そしてもう一つ。猫をペットショップで購入しようと考えている方は、一度動物愛護センターに行ってみて下さい。

動物愛護センターには、誰かが引き取ってくれる事を待っている猫が沢山います。ペットショップで猫を買う事にこだわっていない方は動物愛護センターで猫を引き取る事をお願いします。

一人でも多く動物愛護センターから引き取っていただくことで、少しでも殺処分されてしまう猫を減らすことができるのです。

参考サイト:子猫の部屋

まとめ

  • 小さい猫で飼いやすい種類は、特に明るく、人懐っこい子が特に飼いやすい!
  • 飼い主さんの育て方ひとつで猫の性格もガラッと変わる!
  • 特に猫の種類にこだわらない場合などは、動物愛護センターで引き取りを!

小型の猫で飼いやすい種類についていかがでしたでしょうか?そしてあなたが欲しい!と思っている猫の種類はこの中にいましたでしょうか?こちらでご紹介した猫の種類は特に飼いやすいと言われている猫の種類で、他にも沢山の種類の猫がいます!

元の性格より、飼い主さんの育て方で警戒心が強いと言われている種類の猫でも穏やかで人懐っこい性格に育った!という事はよく耳にします。

そして、猫を飼おうか悩んでいる方や、特にペットショップでの購入にこだわっていない方は、是非動物愛護センターに見学に行ってみて下さい!