小型犬のケージ飼いのメリット・デメリット!ストレスは大丈夫なのか!

チワワ

小型犬を飼うときに悩む事の中の1つ、ゲージ飼いにするか、室内話飼いにするか、という問題ですが、今回は、ゲージ飼いにする場合のメリット・デメリットをご紹介します。

ゲージ飼いにするとストレスが溜まりそうで可哀想…。などいろんな意見があると思いますがその点についても触れていますので是非参考にしてくださいね!

小型犬のケージ飼いのメリットやデメリット!ストレスは大丈夫?

まず、放し飼いによって生じるデメリットをご紹介いたします。一日中家に人がいて、犬から目を離す時間が無いのであれば、放し飼いである事にメリットは沢山あります。ですが、少しの時間でも1日の中で決まって家が空く時間があるのであれば、デメリットの方が多くなってしまいます。

まず、放し飼いによる一番多い事故が、「誤飲」です。誰もいない部屋に犬を放し飼いしておくと、ゴミ箱を荒らしてしまったり、コンセントをかじってしまったり、机の上の物をかじってしてしまう事があります。

飼い主さんが居ない所でしてしまうので、もし何かを飲み込んでしまっていてもその「なにか」もわからないので、どう処置すればいいかわからず、パニックになってしまいますよね。

実際にあった放し飼いによる事故で、家を空けている間に「なにか」を誤飲してしまって、その日から食欲が無く、嘔吐が続きぐったりしてしまいました。

その症状が出てやっと飼い主さんは何か変だと気づき、病院へ連れて行くと、獣医さんに「誤飲」と診断されました、その子は幸いにも手術で誤飲したものを取り出せ、今では元気に過ごしているそうですが、誤飲は命に関わる危険な事です。

他にも、コンセントをかじって感電してしまった子もいます。きっちりしつけが出来ていても、毎日が大丈夫なわけではありません。不意に悪い事をしてしまうかもしれませんので、日中家を空けるときの放し飼いはとても危険だという事を知っていてください。

小型犬をゲージ飼いするメリット

ゲージで飼う事でメリットになる事はいくつかあります。

ゲージ飼いメリットその①

いたずらをされない!物を誤飲をすることがない!

ゲージ飼いメリットその②

緊急事態であっても、ゲージに慣らしておけば、ゲージやキャリーバックに入れて移動ができる!(ゲージに慣らしていなければ、キャリーバックにも入ってくれない事があります。)

ゲージ飼いメリットその③

万が一粗相をしてしまっても片付けが楽!放し飼いにしていて、粗相をしてしまった場合その場所がカーペットなど、洗うのが大変ですよね。ですがゲージの中の布団などにしてしまった場合でも、洗濯機に入るほどの大きさな物がほとんどだと思いますので、掃除が楽です。

ゲージ飼いメリットその④

来客時にもゲージに入れておける!

ゲージ飼いのデメリット

ゲージ飼いのデメリットその①

ずーっとゲージの中で生活させてしまうとストレスが溜まってしまいます。ですので散歩はもちろん、飼い主さんが帰って来たら散歩とは別でゲージから出して遊んであげる時間が必要になります。

ゲージ飼いのデメリットその②

ゲージを置くスペースを確保する事。ゲージは大きい為、どうしても場所をとってしまいます。

小型犬をゲージ飼いに慣らせる方法

子犬の頃からゲージに入れておくことが一番慣れやすいのですが、成犬の場合少し慣れるのに時間がかかってしまいます。

まず、ゲージを用意し、扉を開けっぱなしにしておき、犬が興味を持つまで待ってください。中に入ったら扉をあけたままおやつを与えましょう。

ゲージの中に慣れると次に「ハウス」を覚えさせましょう。自分からゲージに入って、行くタイミングで「ハウス」と言って、入ったらおやつを与えて沢山褒めてあげましょう。

いきなり閉めてしまうと、ゲージを嫌いになってしまい寄り付かなくなりますので、初めは少しの間開けっ放しにしてあげましょう。このしつけを覚えるまで繰り返し根気強く行ってくださいね!

小型犬を飼う際のコツや注意点!

小型犬を飼う際のコツ

まず、小型犬は必ず室内で飼ってあげてください。中には小型犬も外で飼う方がいらっしゃいますが、あまりおすすめではありません。

近年では、大型犬でも室内で飼いを推奨しているペットショップもあります。室内飼いにすることによって、飼い主さんとのコミュニケーションが沢山取れて、しつけもしやすくなってきます。

そして、ゲージを用意してください。犬を飼ってすぐに室内で放し飼いにしてしまうと、犬にとってはかなりのストレスになってしまいます。犬は狭いところを好む習性があり、自分のニオイが付いた場所が落ち着くと言われています。

ゲージの中に犬のニオイが付いたものを置いておくと犬のストレスも減少します。トイレトレーニングもゲージがあるととてもやりやすいです。ゲージの中に、毛布や犬用ソファーとトイレの場所を確保できる大きさの物を購入してください!広すぎるのもNGですよ。

そして、犬が部屋の環境に慣れたころから、しつけを行いましょう。まずはトイレトレーニングと「待て」を覚えさせます。それからお座り、お手、おかわりなどの他のしつけを覚えさせると良いでしょう。

小型犬を飼う際の注意点

小型犬だから散歩にあまり行かなくてもいいや!と散歩に連れて行かない人もいらっしゃるそうなのですが、健康な小型犬は最低一日30分程度の散歩は必要です。

小型犬に限らずですが、犬が食べてはいけない物は絶対に与えない様にしてください。キッチンに犬を入れたりするのは危険ですので辞めましょう。

観葉植物は犬にとって毒性のあるものがありますので、犬を飼う際は、観葉植物は置かない、もしくは絶対に届かない所に置いておくなどの工夫が必要です。

少しでもいつもと違う様子が見られる場合はすぐに病院へ行きましょう。なかには放っておくと死に至ってしまう危険な病気もあります。犬を飼うのにはお金がかかります。小型犬だからと言って安上がりする!という事は決してありません。

病院代が予想以上に高くついた!なんてこともしばしば…。エサ代やワクチン代、ペットシーツ代以外にも予想外の事故や病気に遭遇してしまう事もあります。今はペット保険もありますので、そちらに加入する事もご健闘された方がいいかもしれませんね。

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まとめ

  • 犬をゲージ飼いするメリットはいくつかあり、最大のメリットは重大な事故を防げる事。(誤飲など)
  • 家を少しでも空ける場合は、ゲージの中に入れておく事でいたずらも防げるというメリットもあります。
  • 小型犬を飼う際は、家の状況やかかってくる費用などをよく考えて飼いましょう。

小型犬のケージ飼いのメリット・デメリット!ストレスは大丈夫なのか!についていかがでしたでしょうか?ゲージ飼いは一見狭い中で過ごすのはかわいそうに思えますが、思わぬ事故やいたずらを防ぐことができます。

事故があった後に「ゲージの中で飼っていればよかった」と思う方もいらっしゃいます。ゲージ飼いにするか、放し飼いにするか迷っている方は是非ゲージ飼いにする事をおすすめします!